ひろゆきが語る「母親が死ぬ前に〇〇だけはしておきなさい」
タイトル:【ひろゆき】早くやってください。死んでから後悔しても遅いですよ…ひろゆきが母親が死ぬ前にすべきことを話す【切り抜き/論破】
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見所/コメント:存在を否定された訳ではない。ここ大事です。
質問内容余命3ヵ月の宣告を受けた末期癌の母。最後のクリスマスギフトとして母親にお財布をプレゼントしたところ、最近手頃の財布を買ったばかりだからこんなブランド品はいらないと返されました。お前のプレゼントはいつも自己満、私のほしいものを考えたことある?と畳みかけられて自分の存在意義はなんだろうと大袈裟でなく生きる意味を見失いました。ひろゆきさんなら親に存在を否定された時言い返しますか?
ひろゆきコメントまとめ:余命3ヶ月だろうと何だろうと相手の気持ちを考えてないってのは事実ですよね。自分がプレゼントを送りたいのだから、相手は喜ぶべきであるって考えてるわけですよね。なのでお母さんが言った「自分のことしか考えてない」は正しいと思うんですよ。存在を否定されたのではなく、お母さんは正しいことを言ったんですよ。存在の否定ではなく。
もし自己満と言われるのが嫌なのであれば、自己満ではない行動を残り3ヵ月やってみればいいじゃないですか。相手が何してほしいかってのを聞いて、「これがやってほしいんだ」じゃあそれをやりますっていうのをやればそれは自己満ではないです。自己満であるっていう事実を言われたことが嫌なのであれば、相手(お母さん)が喜ぶことを3ヵ月かけてやってみてください。
ひろゆきさんの言う通り、今の時点でやれることをやるのがベストではないでしょうか。母親が亡くなったとき「あの時、こうしておけばよかった」と後悔だけはしないように生きているうちにできることは全部やっておくのが最善策だと思います。
