最終面接まで行った時にすべきこと
タイトル:就活面接でこの質問きたら必ず●●を聞きなさい!就職活動で最終面接まで行った時にすべきことをひろゆきが話す
再生数:110万越え
見所/コメント:社員に優しい社長なら普通に答えそう
質問内容:現在就職活動をしているのですが、面接で「何かこちらに質問はありますか?」と聞かれるのが苦手です。基本的に面接の前に役職の方と話す機会を与えられそこで質問を済ませるので面接で改めて聞くことがありません。「ないです」と答えるのもどうかなと思うのですがなにか最適解はあるのでしょうか?
ひろゆき:「社長の給料はいくらですか?」って聞いてみるといいと思います。基本は答えないと思うんですけど、答えようとする人と、本当に答える会社は良い会社です。
それが知らない答えられないって言うので、だいたい上がどれくらい秘密を隠すかって言うのがわかります。最終面接は社長本人がやるのである程度の額を教えるって事は社員に対してもプライベートの事も話す人だと判断できて、隠したりする人は社員に重要なことはあまり話さないってことが見えてきます。
もし、社長の給料聞いたくらいでクビになるんだったら最初からその面接通ってないと思います。
就活中の面接って緊張したり、何を言ってよいか迷うことありますよね。「何か質問ありますか?」って問いに、ありがちな質問してもあんまり意味がないんじゃないかな?って思う人もいると思います。私も業務内容を把握していると言う事で面接官として同席したことがありますが、テンプレート通りの回答が返ってきたりする人は、あんまり魅力を感じなかった記憶があります。
面接官は、応募者がどんな人物か?ありのままを知りたいので、あんまり硬くならず自然体で話す人の方が好感が持てました。こちら側も緊張する空気を極力与えないようにフラットに話をしていました。応募者がどんな人物かしっかり知りたいのなら、面接官側がフラットで話やすい空間を作る方が面接を通してお互いの考え方がわかるので良いと思っています。
