息子を亡くした質問者に答えるひろゆき
タイトル:【ひろゆき】息子を亡くした質問者にひろゆきなりの優しさで前へ向かせようとする【切り抜き/論破】再生数:500万越え
見所/コメント:必要なのは説明ではなく、〇〇です。
質問内容:息子を亡くしました。何とか、妻に希望をもってほしくていつか天国で会えると話しています。でも自分でもうまく説明できてないと感じています。よい説明の仕方があれば、教えて頂けませんか?
ひろゆき:息子さん亡くなっているので希望を持つのは無理です。他のお子さんが居ればそちらの世話をすると言う意味で気が紛れるが希望が持てると言うわけではない。結論は、ひたすら時間を費やす、時間が過ぎるっていうのをしなきゃいけないのでひらすら忙しくしてみたください。
たとえば洗濯機を壊すとか。洗濯機とか掃除機が壊れるのってとても面倒じゃないですか。買い物に行かなきゃいけなくなりますよね。そういったやらなきゃいけない状態を増やしてください。あともし動物が好きなのであれば、動物を飼うっていうのも時間が費やされます。
なるべく時間がとられて何か他にやらなきゃいけない状態にした方が、忙しくなるので時間が流れますよ。時間が流れることで傷が癒える方向に持って行った方がよいんじゃないでしょうか。
大切な人が亡くなったら、簡単にこころの傷は言えないと思います。何年・もしかしたら一生こころの傷は癒えることは無いかもしれません。
ただ、いまある現実を受け入れ時間とともに新しい人生を歩んでいく事が本人にとって重要なのではないでしょうか。亡くなった現実を受け入ることで、前に進める一歩もあるはずなので。
