本当にあった体験談・エピソードまとめ

【コロナ失業】コロナ禍で解雇・仕事を失った人の体験談・エピソード集

コロナ失業

コロナ失業とは?

2019年末からの新型コロナウイルス感染症の影響で仕事を失った人を指します。(解雇・退職等も含む)今後も増え続けることが予想されるので、雇用への影響が深刻化しています。

コロナ渦で経営破綻する会社が多かったり、会社の業績が悪化して、退職を余儀なくされる人が多いです。会社都合で退職の場合は失業手当がすぐに支給されますが、今後の見通しが立ちづらいため先行きが不安な人が多いのが現状です。

コロナ禍で失業した人や解雇された人の体験談・エピソード集

当サイトに送ってもらったコロナ禍で失業した人の体験談をまとめました。コロナの被害をあまり受けていない都道府県でも、業績悪化により解雇される人や希望退職を勧められる人が多いようです。

突然のクビ

  • 職業:サービス業
  • 性別:女性
  • 年齢:20代
  • 住まい:北海道

札幌が特に感染者が多く緊急事態宣言が出ていた時の事です。脱毛の仕事でお客様と密に接する必要がある職業だったのでスタッフ皆が怖がりながら働いていました。

その頃店長からスタッフへのアンケートでコロナが怖くて一時的に有休を使って休みたい人はいませんか、遠慮せず申し出てくださいといった内容のアンケートが出されました。

私を含めほとんどのスタッフが、札幌独自の緊急事態宣言が終わるまでは休みたいという回答でした。店長は私たちの希望通り休ませてくださり、自宅待機という事になりました。

自宅待機を始めて1週間くらい経った時のこと、東京にある本社の方から電話が来て、コロナウイルスがいつ終息するか分からない事、その為売上が著しく落ちており今休んでいるスタッフよりも働いてくれているスタッフの雇用を守りたい為、あなたは自宅待機が空けても出勤はありません。と突然言われました。

要するにクビという事でした。私以外の自宅待機を希望した人全員がその対象でした。納得できず反論はしましたが聞く耳をもってくれず、会社都合の退職という事にしていいとの事なので、しぶしぶ退職することに決めました。現在、失業手当をもらいながら転職活動をしています。

[投稿日:2021/01/15]

コロナ渦で病院経営が悪化

  • 職業:事務職
  • 性別:男性
  • 年齢:50代
  • 住まい:栃木県

私が勤めていたのは病院でした。老人ホーム、特別養護ホームといった一挙を担う大きな施設でした。

コロナの関係で大打撃をうけたのは、シルバーホーム(サービス付き高齢者向け住宅)などの年配者を収納する施設です。年配者の利用者が大多数のため、病院を離れ自宅待機といった経過になりました。

もちろん、病院経営も悪化をたどります。施設全体の利益を考えた際、大きなマイナスとなり、賃金面で大幅な減少が発生しました。もちろん賞与もなく、年収については、大幅ダウンです。

私自身今後をどうするかを検討した時、病院側から早期退職の勧奨があり、仕方なく退職を選びました。

[投稿日:2021/01/15]

コロナ禍で仕事が減少し契約終了

  • 職業:事務職
  • 性別:女性
  • 年齢:50代
  • 住まい:静岡県

派遣社員で働いていました。コロナで仕事は減少し、8月いっぱいで契約終了となりました。他の現場も年齢で引っ掛かってしまい、継続して働くことが出来ませんでした。

そして、派遣会社に離職票を請求しましたが、出さないと言われてしまいました。しかし条件を満たしておりましたので、再度請求しました。それでも出し渋っていたので、ハローワークに行き、失業保険を貰うことにしました。

次の仕事を探しながら、コロナで在宅ワークを強いられている現在、スキルを身に付けたいのでライティングの勉強をしています。

緊急事態宣言で外出自粛を強いられているため、おうち時間が多くなり、やりたいことが出来るようになったのでメリットもあります。コロナウィルスは、悪いことばかりではありませんでした。

今後はライターとして大好きな仕事をしながら、高収入と満足感を得たいと思っております。

[投稿日:2021/01/15]

発熱者対応ができないと言うと、遠まわしに退職を勧められる

  • 職業:看護師
  • 性別:女性
  • 年齢:40代
  • 住まい:兵庫県

内科クリニックに勤務していました。非常勤で勤務していましたが、コロナ対応は出来ないと発熱者の外来を断っていたら遠まわしに辞めてほしいと言われたので退職しました。

もともと看護師を少し多めに院長が雇っていたので、発熱者対応をやってくれる看護師だけ残りました。転職をしようと思いましたが、今はどこのクリニックも発熱者対応ができない看護師は採用断られると友人に聞いたので、しばらく貯金を切り崩して生活することにしました。

発熱対応は怖いと言っても全く受け入れてもらえず嫌な思いをしました。そもそも発熱者の対応なんて院長が一人でやればよいことだと思います。そうすれば無駄な接触を抑えられるので感染予防にもなります。

あと発熱対応をしろと言うのならば、防護するものを十分に用意してもらう必要があるのに、節約しろと言うばかりで大して用意してくれませんでした。

防護のマスクはN95などではなく普通のサージカルマスク1枚だけしか使わせてもらえないし、フェイスガードも使いまわし。アルコール消毒は節約しろと言って、頻回に大量に使うと怒られる。今残っている看護師も自費で防護用品を多く買っているようです。

[投稿日:2021/01/15]

オンライン授業でも売り上げは回復せず

  • 職業:塾の講師
  • 性別:男性
  • 年齢:20代
  • 住まい:愛知県

コロナウィルスによる緊急事態宣言が発布されたため、塾も今まで通りスクールを開いて生徒を呼べなくなりました。

世の流れに乗り、うちもZoomを用いたオンライン授業を行いました。しかし残念なことに、パソコンなどの知識や意欲がからっきしの母親や低学年の小学生などモニターの前で座れない多くの生徒らはスクールを辞めるか、長期に渡る休学を選択しました。

オンライン参加者が通常の半数を切り、人件費削減のため多くの講師が勤務日数半減(給与も)、もしくは解雇の憂き目にあいました。私もなんとか粘りましたが結局、解雇となりました。この状況下で一体、どう就活をすればいいのか。オンライン面接なんてできる気がしないし、職安もはたして機能しているのか、そもそも人混みに行くのは危なくはないかなどパニック状態です…。

[投稿日:2021/01/15]

職場が経営破綻することに

  • 職業:日本語教師
  • 性別:女性
  • 年齢:30代
  • 住まい:北海道

1年半ほど外国人留学生を対象にした日本語学校で日本語教師を務めていました。在籍する生徒は主に中国、ベトナム、ネパール、フィリピンなどからの留学生で、日本語学校で語学を学んでから日本での就職を目指す方たちです。

コロナの流行によって外国との行き来が自由にできなくなり、日本語学校の生徒たちはどんどん減っていきました。アルバイトで生計を立てていた生徒たちがほとんどだったので、多くが学校を辞めざるをえませんでした。

日本語学校卒業後に就労ビザを取得し日本での就職を考えていた生徒たちも、このコロナで経済状況が悪化しているため、一度休学したり、母国に帰る生徒たちが多く出ました。

私は生徒たちに日本語を教えることで賃金を得ていましたので、留学生の数の減少は日本語学校の経営に大きな打撃となりました。最初にパートで働いていた教師たちが解雇され、少なくなった授業数を正規の職員で対応すると話していたのですが、入学予定の留学生たちが入学できなかったことが決定的な打撃となり、私の働いていた日本語学校は経営破綻をしました。

そして私は職を失う事となりました。今は転職活動をしていますがコロナで雇用も限られており今後の先行きが不安です。

[投稿日:2021/01/15]

鮮魚を扱っている飲食店のため、テイウアウトが難しかった

  • 職業:飲食業
  • 性別:女性
  • 年齢:30代
  • 住まい:徳島県

個人経営の居酒屋で働いていました。私の住んでいる徳島県は1日の感染者数が1人出るか出ないかで全国的に見ると岩手県の次に少なかったのですが、ニュースで流れる報道により、徐々に自粛ムードになりお客様の予約が減り、常連様も来なくなりました。

私の出勤も、2月の後半から減り、3月以降は出勤なしでした。4月に緊急事態宣言が出て、店も休業という形をとりました。私の給料は2月分まで出ましたが、3月以降は働いていないので貰えませんでした。世間ではテイクアウトが主流になってきましたが、私の店は鮮魚を主に扱っていたので、衛生上難しく出来ませんでした。

6月には閉店することが決まり、解雇となりました。退職金は出ませんでしたが、気持ちばかりにいつもより豪華な賄い飯を作って下さいました。私の解雇は副業だった為、本業の仕事は問題なく営業出来たので生活にめちゃくちゃ困るわけではありませんでしたが、奨学金の返済や家賃を副業でまかなっていたので、その分の収入がなくなり貯金を崩して生活をしています。

今は新しく副業を探したり、スキルを見に付けようと、ライティングを学んでいます。色々と思うようにはいかないこともありますが、今後の働き方について見つめ直す良いきっかけとなりました。

[投稿日:2021/01/15]

一人ずつ、解雇されていきました

  • 職業:サービス業
  • 性別:女性
  • 年齢:30代
  • 住まい:愛知県

新型コロナウイルスの蔓延によって、働いていたお店の売り上げが激減しました。売り上げが通常の3分の1以下に落ち込むことも多く、お客さんにもほとんど来てもらえずに開店休業状態の日々が続いていました。

テナントの賃貸料や人件費も経営を圧迫するような赤字経営がかなり長い期間続いており、赤字はなんとか本社に補填してもらう日々でしたが、とうとう人員削減の本社指示がきました。

一度に何人も解雇される、という形ではなく、一人ずつ「今月で……。」というように人員が減っていき、社員全員が「次は自分かもしれない」と怯えながら働く日々が続いていました。本当につらい日々で、いっそ早く切ってくれとすら思えました。

一人ずついなくなっていく日々が半年近く続き、とうとう私も解雇されました。「本当に申し訳ないんだけど……。」と切り出されながらも、やんわりと自己都合退職にするよう誘導されました。

憤りはありましたが、コロナ禍の状況なので仕方ないというような諦めの気持ちも混じり、早く楽になりたい一心で(何も楽になるわけではありませんでしたが当時はそう考えていました)受け入れ、現在失業保険の給付を待っています。

本当に辛いです。

[投稿日:2021/01/14]

書類選考も併せて100社は落ちました

  • 職業:IT営業補佐兼事務
  • 性別:女性
  • 年齢:40代
  • 住まい:東京都

昨年4月にコロナの影響で業績悪化のため、5月いっぱいでこちらの営業所を閉鎖しますと会社より通達があり、契約社員として営業補佐や経理事務の補佐等で8年間勤めましたが、営業所閉鎖とともに5月末で職を失いました。

本社へ移れるのは正社員の方のみで、それ以下はすべて解雇となりました。

会社都合の退職でしたので、失業保険は一か月先からでましたが、すぐに転職活動を始めたにも関わらずようやく派遣会社で仕事が決まったのは、10月末でした。

こちらもコロナの影響で仕事の募集が少なく、求職者が多いのと自身の年齢もあり相当厳しかったです。数字に表すと書類選考も併せてですが100社は落ちています。

派遣会社も10以上は登録しましたが、派遣会社の営業担当の皆さん口を揃えて仰るのは、今は本当に仕事が入ってこないとの事でした。

「仕事も選ばなければあるだろう」と思っていても仕事が本当に決まらず、今は派遣会社さんでお世話になっていますが、今の仕事も3月末までの期間の決まった仕事です。

また4月から以前のような職探しの日々が始まるのかと思うと怖くて不安で仕方ないですが、少しでも早くコロナが収まり仕事が出来る社会に戻って欲しいと切実に願います。

[投稿日:2021/01/15]

会社の方針に不満を感じた

  • 職業:飲食業
  • 性別:男性
  • 年齢:50代
  • 住まい:秋田県

コロナが流行り、消毒や営業形態も変えなければいけなくなりました。経営者と現場との意見の衝突も増えてまして、店長はお店を回転させ売上を上げる為にコロナ感染対策に目を瞑りたい部分も多く、経営者は感染防止をしながら売上を上げる様にとぼやく。

私は、母親が肺腺がんなので、なにがあっても自分がコロナに感染して母に移してはならないと、感染防止をキチンとしてほしく、経営者や店長に意見をのべました。

私は中堅の社員で、社長に意見して感染防止対策してもらえば、店長が回りに当たりちらします。私より下の者からは直接経営者や店長に言えない愚痴を溢され私が間に入って攻撃される形になっていきました。

結局は売上も上がらずに、人件費を減らすとの営業方針になり、ますます他の従業員達は自分の負担が増えた事により仕事内容も雑になり、私が注意することも増えてしまいました。

上からも下からも突っつかれて、次第に私は仕事に関してかやの外となり意見を言う事も出来ない状況になりました。人件費を節約したい会社と、やる気の薄れた私で温度差を感じ退職することに。

現在はハローワークの職業訓練に通っております。これからはパソコンを使いこなす人材が求められると思っているので、今は未来に向かって頑張っています。

[投稿日:2021/01/15]

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